大学案内

建学の精神

本学の建学の精神の基幹を成すのは、「愛の教育」である。
創設者百瀬泰男は、クリスチャンとして禁酒運動や伝道活動に尽力し、長く教育に携わってきた。その体験から、いかなる教育方法もキリストの愛の大きさに比べることはできないと悟り、「愛の教育」をもって建学の精神としたのである。著作「愛の教育 一日一想」の巻頭に収められている「愛は苦行である、だが人生最大のいのちである」という一文は「愛とは何か」を端的に示している。「愛」とは神そのものであり、慈悲であり、仁であり、犠牲である。「愛」は神の無償の姿を示し、親から子への愛に通ずる。よって、本学では「神の愛」をもって教育や活動を行い、社会に貢献できる人材の育成をめざすものである。
きのうのわれを省み、天地の恵み、父祖の恩義を思う。今日の日、汝の徳性に覚め、今日の日、汝の希望に生き、今日の日、汝の敬愛に活く、今日の日、汝の思想を深め、今日の日、汝の体軀を鍛え、今日の日、汝の知能を磨き、今日の日、汝の情操を培い、今日の日、汝の意志を固く、今日の日、汝の技能を研ぎ、尊い汗と美しい涙を忘れず、キリストの示す灯のようにこの人生になにものかの光を点ずる。

Page Top