鶴川女子短期大学 TSURUKAWA COLLEGE鶴川女子短期大学 TSURUKAWA COLLEGE

学校案内INTRODUCTION

教員紹介

教員紹介

冨金原 光秀Fukinbara Mitsuhide

講師

職 位
講師
学 位
修士(教育学)
専門分野
保育・教育方法技術論・造形表現・教材研究
研究テーマ
 
空間認知能力を育む学習教材の研究・開発、「表現」指導法における評価研究、創造性を育てる「しぜん素材」の構想と活用
所属学会
大学美術教育学会、日本保育学会、日本保育者養成教育学会
主な担当科目
保育・教育方法技術論・幼児造形・教育実習指導
教育活動
保育・教育方法及び技術の授業は、従来の方法論や技術を確認するとともに、ICTを活用した新たな授業アイデアの提案やカリキュラムデザインを検討する。現在・未来を担う指導者への本格的な取り組みや研究が必至となる。アクティブラーニングの授業では、主要となるテーマをしぼりつつ、自由の気風を保って「多事争論」が可能となるような授業を心がけている。そこには、適切な公共空間の共有が求められる。一人ひとりの立場の違いや意見を尊重し、疑問や問題点があれば指摘しあい、ときに葛藤しながら、折り合いや合意にいたるまでのディスカッションの過程を大切にしている。
幼児造形の授業では、表現の多様性を重視している。上手や下手、得手や不得手といった認識をうみだしてきた従来の枠組みを越えて、製作のプロセスにみられる心の動き、意思(意欲)、製作への向き合い方に重心をおいている。
研究活動
しぜん素材を創発させる教育デザインについて研究している。幼少期の造形活動においては、活動の導入を大切に「こころをひらいているかどうか。」に着眼しながら、美的感性の根っこを太くしていくための造形教育の新たな地平を探る。貴学は見事なまでの自然に囲まれている。この恵まれた環境のなかで、ゆったりと事物や事象を見て、触れて、感じる「しぜんと造形物の組み合わせ」をアップデートしてみたい。
社会的活動
授業研究協議会:図工科「思考力・判断力・表現力を育てるための指導と評価」講師担当(2011年度)
子育て支援研修会講師(2018年度)
主要業績
  • 【著書】
    文部科学省認可「こどもと造形Ⅰ」 (2017年4月)
    文部科学省認可「こどもと造形表現Ⅰ」(2017年4月)
  • 【学術論文等】
    色彩の恒常性に関する研究(2009年5月)
    西洋現代思想にみる身体性の問題と美容文化史研究~人類学的視点からのアプローチ~(2012年3月)
    「色相環の絵の具」色を空間認知できる学習教材の開発:PCT国際特許:新案 絵の具の持つ色の空間認知機能=学習教材としての使用データ立証(2012年6月)
    ARTEO色相環絵の具:日本文具大賞デザイン部門優秀賞受賞
    発達の最近接領域における保育・教育方法について(2016年12月)
    子どもの自律と協働を支えるオランダのイエナプラン教育とその方法について(2017年3月)
    保育内容『表現』指導法における評価に関する研究~ポートフォリオ記録による内発的評価の有効性について~(2018年2月)
  • 【学会発表】
    大学美術教育学会宮城大会「色相環の絵の具」色を空間認知できる学習教材の開発:PCT国際特許:新案 絵の具の持つ色の空間認知機能=学習教材としての使用データ立証(2011年9月)