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「JICA地球ひろば」にいきました!

2018/04/28 5:50 学校の様子

「JICA地球ひろば」にいきました!

学外授業ということで、今日は、国際こども教育コースの学生を中心に、市ヶ谷にある「JICA地球ひろば」に行きました。

JICA地球ひろばは、JICAの活動を伝えること、国際協力について学ぶ場として開放されている施設です。資料展示、図書館、セミナールームなどがあります。

そもそもJICA(ジャイカ)って?というかたもいらっしゃるかもしれませんね。
JICAは、独立行政法人国際協力機構という、日本が行う開発途上国支援・ODA(政府開発援助)にて、技術協力・有償資金協力・無償資金協力とよばれる事業を実施するところです。
専門知識や豊かな経験をもった人々を開発途上国に派遣したり、途上国の将来を担う人々を日本に招いて研修を行い、日本と開発途上国に架け橋となる活動が技術協力。教育、保健、運輸分野などで必要なものをあげる無償資金協力。そして、開発途上国が、経済や社会の発展と安定をもたらす基盤を整備するための資金を貸す有償資金協力。これらを組み合わせて効果的な援助をしています。
「青年海外協力隊」を知っているかたも多いと思います。国の委託を受けて、JICAが協力隊事業の運営も行っています。

前置きが長くなりましたが、国際こども教育者となっていく学生さんにとって、最も大切と考えていることは「当事者意識」です。「愛の教育」を精神とする鶴川女子短期大学では、愛の反対である「無関心」に気付き、地球市民としての当事者意識を持つことを期待しています。
しかし、意識というものは教室で先生の話をきいているだけではなかなか変わりません。ということで、今日はまだ入学して1ヶ月もたたない一年生を中心に、フィールドワークにいきました。

青年海外協力隊の経験者からの、ケニアでの理科教師としての二年間のお話しを伺ったり、教育、貧困、食料をはじめ、SDGsについて知ったり、各地の民族衣装を着てみたり、学生さんそれぞれが感じるところはあったと思います。

日本のなかにも国際化について考える場面は沢山あります。これまで気づかなかった日常に気付く、視点が増えたのではないでしょうか。